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雑記

再生医療でハゲがなくなる日。効果が不明な育毛剤はなくなると思うのだが。

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ハゲで悩んでいる貴兄が世の中にはたくさんいます。私の周りにもいます。というか、そろそろ私もやばいです。

髪の毛をこれ以上減らすまいと育毛剤やシャンプー、頭皮の血行を良くしようとマッサージをしたりと日々その努力には頭が下がります。

市販薬やAGA治療で処方されるプロペシアやアボルブ、アロビックスなどでハゲが治る人はいいですが、治らない人もいます。

そういった方には、将来再生医療で治る可能性があるかもしれないという話。

全ては受精卵からはじまる

私たちの体には約37兆個の細胞があります。元々は一つの細胞(受精卵)からできてます。

受精卵はどんな細胞にもなることができます。これを「全能性」といいます。

この全能性を持った受精卵は多機能幹細胞とも呼ばれ、色々な細胞をして人間の器官に変化していける細胞です。器官細胞とよばれ目とか骨そして髪の毛になります。

細胞を外部に取り出し培養

将来髪の細胞になることが決まった器官細胞があるとします。

多能性幹細胞から器官細胞に成長する過程で上皮幹細胞と間葉系幹細胞というある程度毛髪に成長するであろう細胞に成長し、結果それらが毛髪の器官細胞に成長します。

理研 器官誘導研究チーム 辻 博士らは、この上皮幹細胞と間葉系幹細胞に注目しそれらの細胞を外部に取り出して実験で実験室で培養、凝縮させた毛根の種を作ることに成功しました。

 

 

毛髪再生医療へ

その毛根の種をマウスに移植し髪が生えてくるか実験したところ、たくましい髪の毛が生えてくることを確認しました。

この技術は人間にも応用できるそうで、人への応用は2019年内に臨床実験を開始して2019年末に臨床研究の報告書を提出して2020年から2021年あたりから治験などで毛髪再生医療の治療を行っていくとのことです。

人への実用は2020年くらいからで、移植術には1人あたり2000万から4000万円程度と、とても高額であるということです。

一般人が手を出せる金額ではないですが、価格まで下がってくるにはまだまだ10年以上かかるのでは?と思われます。

ハゲ対策の選択肢が増える

しかし、何をしてもダメとあきらめかけているハゲの貴兄にとっては、ハゲ対策の選択しの一つとして毛髪再生医療のが登場するのは、そんなに遠い未来ではないように思います。

将来はもう誰一人として、ハゲに悩む人がいなくなるんじゃないか?と思うのだが。

 

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