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メンタル/マインド

心配症の原因と改善について、ネガティブな情報を避けましょうね。

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何かと心配しすぎる人っていませんか?

女性の夜の一人歩きは危ない!→ 人通りの多いアーケード街や30mしかない近所のコンビニに行くだけなのに..... 子供に火や包丁を持たすのは危ない → じゃぁ、どうやって調理実習するの? 他あげれば、きりがなのですね。。。。

 

考えても仕方がないのですが、どうしても考えてしまい一人で心配して夜も寝られず食事もたべない、そんな人いますよね。たまに心配するぐらいであれば誰でもあると思いますが、いつもあれやこれやと心配していると精神を病んでしまったりとか体調が悪くなったりすることもあるんですよ。

周りから心配性と言われた人や自分は心配性だと思っている人、改善方法があるんで紹介したいと思います。

 

スプラリミナル効果

 

サブリミナル効果という言葉を聞いたことがあると思います。連続する映画フィルムの一コマにコーラのフィルムを一コマだけ入れ、映画が終わった後に視聴者が売店にコーラを買いに来たという話は聞いたことがあるでしょ?

意識と無意識の境界領域より下に刺激を与えるとあらわれる効果らしいのですが、放送や映画などでは規制されています。恣意的に人をコントロールできますのでね。

このサブリミナル効果よりも人に影響を及ぼすのがスプラリミナル効果なんですよ。

 

スプラリミナル効果とは、昔入ってきた情報がその後の行動に何らかの影響を与えるということで「認識し、潜在意識に情報として留まっている」という状態です。

 

具体例を出しますと、旅番組で香川県のうどんが紹介されました。「すごく美味しそう」という情報が潜在意識に残ります。次の日ランチに何を食べようか?と悩んだ末に近くのうどん屋さんでうどんを食べたとか、そういうことってありますよね?

 

ネガティブな情報で心配性が加速する

 

例えば、昔ニュースで見た小学生の殺人事件があったとします。

その情報は暫くすると記憶からは消えてしまうんですが、潜在意識の中には「怖い」という情報が残ってしまいます。

たまたま子供の帰りが遅くなりました。そうすると昔見た小学生の殺人事件の「怖い」という情報が蘇ります。

こういう事件や事故、病気、芸能界の不倫等の騒動、政界の汚職など世の中にはネガティブな情報があふれかえっています。

 

ネガティブな情報を取り入れ続けると潜在意識は、チョットしたことで過敏になりすぐ反応してしまい、結果心配性と言われることになってしまいます。

何でもかんでも悪い方に捉えていると緊張状態が続き、心も疲労し体も不調になりやすくなってしまいます。

 

つまり、ポジティブな情報を出来るだけ取り入れ、不要でネガティブな情報を出来るだけ取り入れないようにすることが、心配性にならないために大切なことだと思います。

 

テレビや週刊誌、ネットなどは心配性の原因

ネガティブな情報を自分に入れないためにはどうすればいいのでしょうか。

 

ます、テレビです。視覚情報は簡単に頭に入ってきますし、暇があればワイドショー的なネガティブニュースが多い情報番組とか不要なものを見ちゃいますね。

テレビ全てがダメというわけではなく、ネガティブな情報は避ける、明るくなる番組、ポジティブな番組や自分がどうしても見たい番組だけを選んで見ることが大切だと思います。

 

週刊誌の記事とかもかなりネガティブな情報ばかりではないですかね?不倫とか汚職とか横領とかマイナスイメージの記事がたくさん書かれていますね。

 

ネットもそうですね。誹謗中傷や捏造や嘘などがたくさんあるので、不要なものは見ないようにした方がいいと思います。

 

後は、悪口や陰口を言わないのはもちろんですが、聞かないということも大切だと思います。基本ネガティブなものですよね。心配性の人が聞くと自分が居ないところできっと悪口を言われているんだろうと、そういう心配をしてしまいますので。

 

昔は心配性は少なかった

現代人が一日に受け取る情報量は、江戸時代の人1年分に相当するそうですね。

 

昔は情報は少なかったです。

テレビもネットも雑誌もありません。ネガティブな情報も入ってこなかったので心配性の人はあまりいなかったのではと思います。

あの山に行くと呪われるとか、来年の年貢はとか、隣の藩内では一揆が起ってとかネガティブな話題ってそのくらいだったのではないかと思います。

そんな情報がいくつか入ったところで別に心配症にはならないですよ。だから健康な人が多かったというのもあると思います。

 

日本人は世界一の心配性

日本人は世界一の心配性と言われています。

 

染色体に「心配性、悲観的」「太平楽、楽観的」がわかる遺伝子があるらしいんですが、短いS型が心配性、悲観的で長いL型は太平楽、楽観的を司る遺伝子とのこと。

 

で、S型遺伝子を持つ日本人の割合は98%もいるそうです。ほぼ全員ですね。

ただ、殆どの日本人が心配性、悲観的か?と言われるとそうではなく、個々に違いますよね。

 

生まれ持っての気質やその気質を育てた環境、そして前でも述べましたが、今までどんな情報を取り入れたか、だと思います。

 

潜在意識に悪い情報が溜まってくると、悪い方向へやがて心配性にもなるでしょう。逆に潜在意識に良い情報が溜まってくれば、楽観的で太平楽な性格になってきます。

 

まとめ

ネガティブで暗い情報は基本見ないようにする。

明るくなる情報、ポジティブな気分になる情報を選んで見る、聞く。自分に必要なものしか見ない聞かない。

情報を取捨選択して心配性の引き金になりそうな情報等と距離を取りましょう。

心配性が酷くなり体調などがおかしくなってしまった、という人は一度専門医(心療内科など)で見てもらうのもいいのではないでしょうか?

 

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