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メンタル/マインド

回避行動を続けていると知らぬ間に自信がなくなりますよ。簡単な目標を作りから始めよう。

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人前に出たり、話したりするって嫌ですか?

以前、私はとても嫌で目立つのが嫌でした。

特に初対面の人と話すことにすごく緊張し抵抗を感じていました。

 

特定の友達とは話せるんですが、プレゼンしたり、初対面の人と話したり、取引関係先の人に話しかけられてもなかなか会話が出てこなかったり、会社の飲み会でも話が弾まなかったり、責任のある立場に付きたくないなど.....

できるだけ、そういった場面や状況に出くわさないように避けていました。

 

ですが、自分が避けてきただけだったということを認識しあることを実践した結果、今では何の抵抗もなく普通に話します。

初対面の人でも「面白そうな人だな」と思うと話しかけたくて、話しかけると最後は世間話や趣味の話でむだに時間を消費してしまう始末です.....( ´艸`)

 

あなたが、人と話すしたりすることが苦手だで異常に緊張する、集まりなどに参加するのが嫌だ億劫だとか人を避ける傾向があり、それを何とか克服したいと思っているのであれば、すこしは参考になるかと思います。

 

自分では意識していなかった

 

いつの頃からか、人に会うのが嫌だ、緊張する、少し恥ずかしい、面倒くさい、恥をかくのが嫌だ、話し相手が気分を悪くしたらどうしよう、怖いなどと思ってしまい自分に全く自信がありませんでした。

 

 

 

自分に原因があることに気づく

 

わたしの同期に性格がとてもよく明るい A君という人がいます。彼には多くの友人がいますが、私にはあまりいません。彼の周りには上司や先輩、後輩、そして会社内外問わず多くの人から連絡があったり人望もあるように見えその性格がうらやましく思っていたのを覚えています。

 

私は「A君は性格が良いからみんなの人気者なんだ」と思っていました。自分は暗く性格も社交的でないから仕方ないな…とも思っていました。

しかし、当時私は付き合いが悪く徐々に同僚や先輩上司から誘われなくなり、そこでやっと自分に原因があることに気がついたのです!

 

私はあまり話さない、そして性格は暗くその上挨拶や返事も「ボソッ」とする感じでした。

飲みに誘ってもらっても早く家に帰りたいので断ったり、会社で人が集まっている所は出来るだけ避けて通ったり、仕事が終わったらさっさと帰ったりと..... 

周りから人がいなくなるのは、至極自然なことですよね。

 

 

避けてばかりいると知らぬ間に自信がなくなります

 

人前で恥をかいたり、恥ずかしい思いをすることを恐れるあまり、自らそのような場所や状況、そうなるであろう場所や状況を回避してしまう習性を回避行動といいます。

まさに以前の私がこの回避行動を知らぬ間に行い、癖のようになっていました。

 

この回避行動を続けていると自信喪失につながり、そして最悪の場合うつ病を引き起こしてしまう原因にもなります。

誰にでもあると思うのですが、恥ずかしい、緊張する、不安、疲れる、面倒くさい、嫌い、苦手だとかそういった感情やストレスを避け続けると、それまで簡単に出来ていた事が出来なくなり次第に自信がなくなり、自己イメージがどんどん悪くなってしまいます。

 

自己イメージが悪くなると・・・・

 

自己イメージが悪くなると、更に自分に自信がなくなり、ますます人と会うことにストレスを感じるようになります。

そして更に人と合わないように人を避けるようになります。

誘われても不参加、町で知り合いを見かけても見ぬふりをしたり、電話がかかってきても出ない、会社の飲み会に行くのも断ったりとますます回避行動に拍車がかかります。

どんどん回避行動をして、どんどん自信も失しないます。まさに悪循環です。

最悪なのは、その悪循環が続くとうつ病などを引き起こし日常の生活にも影響が出てくることもあるんです。

 

今すぐ回避行動をやめましょう

 

人と会うのが嫌だ、緊張する、恥ずかしい、面倒くさい、失敗するのが怖いなどが原因で回避行動をとってしまいますが、これを辞めないと悪循環から抜け出すことができません。

とはいっても、急に自分を変えることは難しく、長年回避行動を続けているとそれが体にしみ込んでいて癖のようになってしまっています。

そこで、出来ることから少しづつその悪い癖の原因となる感情を無くしていくことを考えました。

 

 

すぐにできる簡単な目標を作りましょう

 

今できることから少しずつで構わないと思います。

私の場合はまず、最初の1週間は笑顔で元気よく挨拶をすることをしました。

最初はぎこちなかったですが、毎日続けていると挨拶に関しては恥ずかしいという感情はなくなりました。

次の週はもう少し踏み込んで、今日はこういった内容のことを質問してみようだとか、この人から何か質問されたらこういう風に答えようとか、あらかじめ心の中に準備して出社するようにしていました。 話の内容は仕事に関することがいいと思います。

私だけかもしれませんが、最初から下手に趣味の話やプライベートの話で自分の事を話すのが正直、面倒だなと感じていました。もう少し経験値(なれ)が必要かなと。

 

 

目標のレベルを徐々に上げていく

 

話は仕事のことだけでしたが、それでも回数をこなすにつれ、不思議なものでだんだんと人に対する興味が湧いてきます。

この人はどういう性格だろう?何処からどうやって通っているんだろう?休みの日は何をしているんだろう?結婚しているんだろうか?家族は?趣味は?などです。

人のことが気になるのであれば自然と質問したりするのですが、そうなると当然、自分の事も話さなければならなくなります。

結果、周りにも自分がどのような人間でどういった経験をしてきたのか、趣味や性格なども知れ渡ります。

 

慣れないうちは少し恥ずかしいような、話すのが怖いような気がしましたし、ボソッと喋って声も小さかったかもしれませんが、それでも毎日少しづつ同じような内容でも話すようになれば周りも変わり、気にかけてくれるようになります。

会話の内容もプライベートのことなども徐々に話すようになり、慣れていきます。

時間が経つにつれて人と話すことへの抵抗感はなくなります

気が付けば自分に自信をもって話すようになりました。変な緊張感もなありません。

そこでやっと気づいたのですが、人と合うのが嫌なのではなく話すことが下手でコンプレックスがありそれが原因だったんだと。

当然といえば当然ですね、話さないんだから話下手なのは。(笑)

 

今では「飲み会にはオレも連れていけ!」っと言っています。

 

もともと、お酒は好きでしたので飲み会にも積極的に参加し、気が付けば同僚や先輩、後輩、上司らとよく飲みに行くようになりました。

今では「飲み行くなら、オレも連れてけ!」「飲みに行こうぜ!」とよく言ってます。

そこでは、ありふれた日常のこと社会情勢、業界や仕事のこと、愚痴や趣味など色んな事を話しています。仲間ができ、知識や情報は以前と比べて格段と多く入るようになりました。

そして何といっても理屈抜きでたのしいです。

 

 

また、プレゼンしたり(下手クソですが)人前で話すことにも抵抗がなくなり、上手くいかなかったらまた挑戦してやろうという気さえ起きてきます。

今ではやりたいことがたくさんあり、「時間が欲しいなぁ…」っていうのが口癖のようになってます。

 

 

 

さいごに

 

自分を変えようとして回避行動をやめた結果、自分の人生が良い方向に進んだことは間違いありません。

回避行動を続けていると、今頃うつ病を患い仕事は続けられていなかっもしれません。

人前に出たり、話したりする際のストレスは一概に悪いものではなく自信というものを育んでくれる試練のようなものなのかもしれません。

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